7月27日(月)、郷土を学ぶ研修会を開催しました。

地域社会に対する誇りと愛情をもち、今後の学習指導に生かすことを目的として今年は、黒部市産業振興部商工観光課 観光・ジオパーク推進班長の王生先生に黒部市の自然や歴史の特色について解説していただきました。

まずは、宇奈月ダム及び大夢来館を見学しました。前日から早朝にかけての記録的な豪雨のため、いつもより茶色く濁った濁流を目の当たりにして宇奈月ダムの役割をより実感することができました。

次に、やまびこ遊歩道から宇奈月公園まで散策し、手彫りのトンネルや河岸段丘を見たり、王生先生から、宇奈月温泉が開発された経緯や地形との関わり等について解説していただいたりしました。

参加された先生方からは、「今回の研修会があったからこそ、宇奈月ダムをゆっくり見たり宇奈月を散策することができました。宇奈月ダムをつくった理由や宇奈月温泉街が今の場所にできた理由等、普段深く考えないことについても知ることができ、大変有意義な時間となりました。ありがとうございました。」といった感想が寄せられました。

今回の研修を機に、黒部の魅力を子供たちに伝えていくための授業づくりや施設見学に役立ててほしいと思います。