12月18日(水)の午後、山浦先生をお招きし、荻生小学校、若栗小学校で2回目のi-check研修会を行いました。学期末の忙しい時期ではありましたが、どちらの学校においても、2回目のアンケート結果から学級集団がどのように変容したのかについて山浦先生からいただいた全学級に関する報告書をもとに検討しました。

山浦先生からは、自己認識の因子にある①成功体験と自信 ②充実感と向上心 ③他者からの評価 の3つによる自己肯定感の大切さと学級適応感による個別の支援の必要性をしっかりと把握することが重要であるという見方について説明いただきました。

また、全国平均との差を見るよりも前回との差を大切に考え、向上している尺度とその要因となる具体的な実践をつなぐ(教師の実践と子供の変容がつなげられる)ことが大切であると示唆いただきました。

また、多くの項目で肯定的な意見となった学級担任からは、4月当初から行ってきた自己肯定感を向上させるための取組(いいところ見つけ、保護者連絡の頻度と量)が紹介されました。

午前中は東京都内で、午後は新幹線で黒部へと、お忙しい中遠路お越しいただ山浦先生に感謝しつつ、本研修が居心地のよい学級づくりに貢献できたらと思います。

12月21日(金)は終業式ですが、午後から宇奈月小、桜井小で同様の研修会を実施する予定です。